さてさて、先にご紹介したハリウッドセレブもハマる「ゾーンダイエット」。
カギとなる黄金比率や、その効果などは
前回を参考にしていただくとして、今回は9/12(水)に登場する、「牛角×ZONE DIET SET MENU」の詳細をレポート! 試食会に潜入し、感じたままをお届けします!
●これ本当にダイエットメニュー? こんなに食べていいの?
新発売となるセットメニューは、「ZONEヘルシーバランスセット」(全7品、総カロリー839〜870kcal、¥3,000)と「ZONE美肌セット」(全5品、総カロリー813〜913kcal、¥2,500)の2種類。言わずもがな、どちらも炭水化物、タンパク質、脂肪の比率、4:3:3の黄金比率は健在だ。試食会では、「ZONE美肌セット」をいただいた。
まず運ばれてきたのは、「厚切り豚カルビのケムリ焼き」と「包み野菜セット」。豚カルビを網の上に置き、さっそくナムルやキムチに手をのばす。
定番のキムチや、もやし、青菜、大根のナムルに加え、ちょっとおもしろいのがアスパラのキムチと金平ごぼう。特にアスパラのキムチは初体験だったが、みずみずしくシャキシャキしており、キムチというよりはサラダ感覚。
そうこうしているうちに、網の上ではいい具合に、豚カルビが脂で輝き出した。韓国式にハサミでカットしたら、サンチュに包んで口の中へ。「カリッ、ジュッワ〜」、音だけで表現するならこう。
この豚カルビ、コラーゲンたっぷりの皮つきで(よ〜く見ると、短い毛まで見えるが、焼けてしまうのでお気になさらず!)、カリッカリに焼けた皮が、まずその食感で口福を運んでくれる。そして噛むたびにあふれる肉汁と脂のうまみ。あっという間にたいらげ、次の「鶏すきみのさっぱり梅ソース」へ。
肉も魚も、皮や骨の際の身が一番うまいなんていうが、この料理でそれを実感。シコシコと弾力たっぷりの歯ごたえとジューシーさ。脂っこいわけではないが、梅肉ソースとシソでさっぱり仕上げている。
しかしここで困ったことが。梅の酸味が新たな食欲を呼びそうなのに、歯ごたえのある豚&鶏肉、そして肉以上の量の野菜で、すでにこの時点で腹六分目……。
そこへ無情にも、穀物がガッツリ登場。通常は、「純豆富チゲスープ(ハーフ)&玄米ご飯」と「ノンオイル野菜ドレッシングのグリーンサラダ&海老と帆立のさっぱり春雨冷麺」から1つをチョイスするのだが、試食会ということもあり、特別に両方お目見えした。
アサリや海老のダシが効いたチゲでかっこむムッチリ玄米ご飯、具だくさんで、よくスープが絡んだ幅広の春雨、嫌な予感的中でどちらも完食できず……。
それでも “別腹”はやってくる。「豆乳ブランマンジェ」は、豆乳の自然な甘みだけでは少々物足りなく感じるところを、濃厚な黒蜜でカバー。コラーゲンが入り、さらに黒蜜の豊富なミネラルで、セット名のとおり、「美肌」を約束してくれるかのようなオーラスだった。
● 細やかな工夫が驚異のカロリーオフを実現
まず驚いたのが、品数と一品一品のボリューム。「私も食べきれませんでしたから」とは、広報さん(男性)談だが、ダイエットにありがちな、“穀物抜き” “野菜オンリー”などストレスをためてしまうようなメニューではなく、肉に穀物、デザートありと、通常の食事となんら変わりない。聞けば、同量の通常焼き肉メニューの、1/3のカロリーに抑えられているのだとか。
冷麺の麺を春雨に、牛乳を豆乳に、白米を玄米に、肉類を魚介に代えるなどの工夫が、この奇跡のメニューを生んだのだが、実際に食してみて感じたことがもう1点。それは、「咀嚼(ルビ=そしゃく)」が人間に与える満腹感の大きさ。
カロリーや栄養素の摂取割合の関係上、取り入れただけかもしれないが、弾力のある豚&鶏肉やムッチリとした玄米は、食べごたえがあり、かなりお腹を満たされた感があった。
●今後の展開
「牛角×ZONE DIET SET MENU」は9/12(水)に、まず東京、神奈川、千葉、埼玉の約380店舗でスタートさせ、徐々に全国へ拡大していく予定。今後は、季節の素材、旬の味を取り入れながら、メニュー替えすることも視野に入れているらしい。
そうそう、いい忘れていた「牛角×ZONE DIET SET MENU」のすばらしい点を最後に1つ。アルコール抜きで焼き肉を食べるくらいなら、食べない方がいい! なんて人は多いはず。このメニュー、グラス一杯のワインならばOKなんです! こんな奇跡のメニュー誕生に、乾杯!(
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